日本二分脊椎症協会 東海支部の概要及び主な活動をご紹介します。
日本二分脊椎症協会 本部についてはこちらをご覧ください。
支部設立: | 昭和52年 | ||
会員数: | 100名(2016年1月現在) | ||
支部長: | 橋本 和幸 | ||
東海支部は愛知県、岐阜県にお住まいの二分脊椎症者およびその家族により構成されています。 同じ病気の子供を持つ親同士、本人同士で学び合い、助け合う事を目的とし、主に会員同士の交流活動や顧問医師による講演会、医療相談会等を実施をしています。 |
総会 | 今年度の活動報告と來年度の活動計画案の審議を行います。 会議終了後には、スポーツレクリエーションとして車いすバスケ等の障害者スポーツの体験会を開催し、身体を動かす楽しさを感じてもらっています。 |
研修・親睦会 | 下記行事のいずれか、もしくは組み合わせて実施します。 <研修行事> 顧問医師などによる講演会や座談会を実施し、共に学び合います。 <親睦行事> デイキャンプやクリスマス会などを実施し、会員同士の親睦を深めあっています。 |
地区懇親会 | 支部内を岐阜地区、尾張地区、名古屋地区、三河地区の4地区に分け、各地区ごとの懇親会を年2回程度行っています。 |
機関誌発行 | 東海支部機関誌「ふれあい」を年3回発行。各行事の報告や案内、その他いろいろな情報を会員向けに発信しています。 |